不動産登記
  相続 親などが死亡し、その住宅・土地を相続した場合
  贈与 贈与により不動産を取得した場合
  売買 土地・建物を購入した場合
  建物の保存登記 ・住宅を新築した場合
・マンションを購入した場合
  (根)抵当権設定 ・住宅ローンの借入れをした場合
・資金を借入れをした場合
  (根)抵当権抹消 借入金を全額返済した場合
  所有権登記名義人変更 住所や氏名が変わった場合

 商業登記(会社などの登記)
  設立登記
  役員変更
  組織変更
  本店移転
  商号・目的変更
  資本の増加・減少
  解散・清算人選人清算結了の登記

 債務整理
  任意整理
  特定調停
  個人再生
  自己破産

 裁判関係
  訴状、答弁書、準備書面の作成
  調停申立書の作成
  各種家事審判申立書の作成
  支払督促申立書の作成

 相続破棄
  亡くなった人の財産より借金のほうが明らかに多い場合には相続放棄をして借金の返済をまぬかれましょう。

 遺言
  遺言書は自分が死亡したときに、自分の財産を誰に取得させるか、生前にあらかじめ決めて書き残すものです。相続人間の骨肉の争いをさけるため。